第1回 超人スポーツ学術研究会 発表募集
本研究会は超人スポーツに関する初めての学術研究会となります.
「技術とともに進化するスポーツ」を一つの共通項として,スポーツのトレーニングのための新たな手法,あるいは身体や道具を拡張して行うスポーツ,そしてその拡張方法に関する発表やデモンストレーション,新しいスポーツコミュニティの作り方,これからのスポーツとはどうあるべきか,といったスポーツと社会についてなど,幅広い視点からの発表,議論を歓迎します.
開催の詳細,研究キーワードについては,以下をご覧下さい
皆様,奮ってご発表・ご参加くださいますよう,宜しくお願い申し上げます.
記
『第1回 超人スポーツ学術研究会』
- 開催日時:2015年12月10日
- 開催会場:筑波大学 中地区第三エリア B棟202教室
- 発表申込締切: 2015年11月12日(発表タイトル・著者名・所属・概要のみ)
- 発表採否通知: 2015年11月16日
- 発表予稿締切: 2015年11月26日
- 発表種別
- 口頭発表 15分(質疑込み)
- デモ発表 総計1時間強
*既発表内容の投稿・発表も可能です.ご検討ください.
*口頭発表・デモ発表両方を行うことも可能です. - 投稿フォーマット
- 原稿ページ数: 標準1ページ(最大10ページ)
- VR学会「論文体裁見本(シングルブラインド査読)」を参考に原稿を作成してください
- キーワード
スポーツの歴史
スポーツと教育
スポーツと遊び
スポーツと経済
スポーツと(地域)社会
スポーツとメディア
トップアスリートの支援
障害者スポーツの拡張・支援
スポーツの普及・啓蒙
スポーツの拡張
芸術スポーツの拡張
プレイヤーの拡張
スポーツ用具の拡張
スポーツフィールドの拡張
トレーニングの拡張
観戦の拡張
プレイヤー層の拡張
遠隔プレイ・遠隔観戦・遠隔指導技術
ゲーム(ボード/コンピュータ/ソーシャル)
スポーツ/ゲームのルールデザイン
トレーニングとフィットネス
動作習得
成長加速
疲労回復
姿勢矯正
味覚補助
審判ロボット・電子判定技術
超人ロボット・パワードスーツ
超人遺伝子
バーチャルリアリティ・オーグメンテッドリアリティ
オーグメンテッドヒューマン
五感拡張技術
心理・生理